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アバタセプトの点滴静注用製剤と皮下注製剤を直接比較した海外臨床試験において、点滴静注用製剤による負荷投与後、本剤125mg を週1 回皮下投与することで、点滴静注用製剤に対する有効性の非劣性が検証されるとともに、安全性に明らかな違いは認められませんでした。また、同様に両剤を比較検討した国内臨床試験においても同様の結果が認められたことから、当該用法・用量を設定する妥当性が示されました(引用1)。
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