BMS HEALTHCARE

イストダックス点滴静注10mg

Q13 イストダックス点滴静注用による心電図異常の予防・対処法は?

A

QT間隔延長が発現することがあります(引用1)。

≪予防法≫
■心電図検査及び電解質検査(引用1)
イストダックスの投与開始前及び投与中は、定期的に心電図検査及び電解質検査(カリウム、マグネシウム、カルシウム等)を行い、患者の状態を十分に観察してください。また、必要に応じて、電解質を補正するなどの適切な処置を行ってください。
特に、QT間隔延長のおそれ又はその既往歴のある患者への投与は、慎重投与に該当しますのでご注意ください。

■併用薬剤での注意事項(引用2)
抗不整脈剤(アミオダロン、ジソピラミド、プロカインアミド、キニジン、ソタロールなど)及びQT間隔延長を起こすことが知られている他の薬剤(クラリスロマイシン、オンダンセトロン、メサドン、モキシフロキサシン、ベプリジル、ピモジドなど)は併用注意に該当します。イストダックスとの併用により、QT間隔延長などの重篤な心電図異常を起こすおそれがありますので、ご注意ください。
≪対処法≫
患者の状態を十分に観察し、イストダックスの休薬、減量又は中止などの適切な処置を行ってください。
動悸、めまい、胸部不快感、失神などがみとめられた場合、直ちに主治医へ連絡するよう患者に指導してください。

≪用法・用量に関連する使用上の注意≫
■副作用発現時の休薬・減量・投与中止基準(引用2)


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