BMS HEALTHCARE

イストダックス点滴静注10mg

Q18 イストダックス点滴静注用の重要な基本的な注意は?

A

(引用1)
1)イストダックス点滴静注用の投与により、細菌、真菌、ウイルス又は原虫による感染症や日和見感染が発現又は悪化することがあるので、イストダックス点滴静注用の投与中は、感染症の発現又は悪化に十分注意してください。また、B型肝炎ウイルスキャリアの患者又は既往感染者(HBs抗原陰性、かつHBc抗体又はHBs抗体陽性)においてB型肝炎ウイルスの再活性化による肝炎があらわれることがあるので、イストダックス点滴静注用の投与に先立ってB型肝炎ウイルスの感染の有無を確認し、イストダックス点滴静注用の投与前に適切な処置を行ってください。イストダックス点滴静注用の投与開始後は継続して肝機能検査や肝炎ウイルスマーカーのモニタリングを行うなど、B型肝炎ウイルスの再活性化の徴候や症状の発現に注意してください(添付文書「慎重投与」、「重大な副作用」の項参照)。
2) 節外性NK/T細胞リンパ腫, 鼻型患者を対象とした外国臨床試験において、エプスタイン・バー(EB)ウイルスの再活性化による肝不全があらわれ、死亡に至った例も報告されています。イストダックス点滴静注用の投与中は、定期的に肝機能検査を行うなど、患者の状態を十分に観察し、異常が認められた場合には、適切な処置を行ってください(添付文書「重大な副作用」の項参照)。
3) イストダックス点滴静注用の投与により、血小板減少症、リンパ球減少症、白血球減少症及び好中球減少症等があらわれることがあるので、定期的に血液学的検査を行ってください(添付文書「慎重投与」、「重大な副作用」の項参照)。
4)イストダックス点滴静注用の投与により、QT間隔延長等の心電図異常があらわれることがあるので、イストダックス点滴静注用の投与開始前及びイストダックス点滴静注用の投与中は定期的に心電図検査及び電解質検査(カリウム、マグネシウム、カルシウム等)を行い、患者の状態を十分に観察してください。また、必要に応じて、電解質を補正するなどの適切な処置を行ってください(添付文書「慎重投与」、「重大な副作用」の項参照)。


<引用>

  1. 添付文書

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