添付文書上、男性患者のパートナーの妊娠に関して、特に規定はありません。(引用1)
主治医のご判断でお願い致します。
<参考>
◆オーストラリアの妊娠カテゴリー(引用2)
C(2019年6月)
◆生殖発生毒性試験(in vivo)(引用2)
(1)受胎能及び着床までの初期胚発生に関する試験
ラット雌雄親動物生殖能及び初期胚発生にアピキサバン投与による影響は認められなかった。無毒性量の600mg/kg/日における雄及び雌のAUCは、臨床推奨用量でのヒトAUCのそれぞれ9倍及び12倍であった。
<引用>
※5段階で評価ください。