A
本剤添付文書では、以下のように記載し、注意喚起しております(引用1)。
8. 重要な基本的注意
<効能共通>
8.6 他の抗凝固剤(注射剤)から本剤に切り替える場合、次回の投与を予定していた時間まで間隔をあけて、本剤の投与を開始すること。ただし、抗凝固剤(ヘパリン等)の持続静注から切り替える場合は、持続静注中止と同時に本剤の投与を開始すること。
<引用>
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