A
バラクルード錠は添付文書上、男性患者への避妊指導の規定はございません。
<参考>
ラット受胎能及び着床までの初期胚発生に関する試験では、オスのラット/SD 25例に交配前4週から交配確認まで経口(蒸留水 pH10)にて0, 0.1, 1, 10mg/kgを投与したところ、10mg/kgで体重減少及び増加抑制が認められた。いずれの投与量においても交配率、受胎能あるいは次世代の初期胚発生に影響は認められなかった。精巣・精巣上体・前立腺・精嚢重量及び精子の運動及び形態、精子数にも影響は認められなかった(引用1)。
<引用>
※5段階で評価ください。
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